88歳、COPD、在宅酸素療法について
person70代以上/男性 -
COPDの義父。88歳。
パルスオキシメーターでの血中酸素濃度90%程度でもでもさほど苦しくないため、在宅酸素療法を拒んで5年ほど過ごしましたが、誤嚥などにより肺炎になり、入院。
肺炎が収まり退院に際し在宅酸素を勧められ同意。
当初の処方は1.5L。通院での検査で血中酸素は95%前後まで回復。処方が1Lへ。
すると、酸素無しでも血中酸素は95%が維持できるまで回復。外出時のボンベは常用していますが、家での生活は酸素無しで全く支障ない様子。
本人も安静時は全く苦しくないため、むしろ管をつける不快感の方が強く、
「苦しくなったら着ける。」と言って管を取り外してしまいます。
これでよろしいでしょうか。
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