高校生息子、特発性過眠症
person50代/女性 -
高2の息子です。高校に入り授業中の居眠りが目立つようになり、参観日やテスト中にも寝ていたため、高1から現在にかけ専門の病院で検査を受けた結果、ナルコレプシーは否定され、特発性過眠症の診断を受けました。特定の友達ができなく寮生活をしていますが、学校生活が楽しくないせいもあるが、今日はスッキリしていると思う時でも寝ていて起こされたと本人は言っています。授業も集中できなくて復習するのにも時間がかかりその日の復習ができないままテストを迎え、成績が下がる一方です。学校の先生によっては目指している方向とは別の方向もいいかもしれないようなことを言われ、信頼している学校だけに辛かったです。
息子が自分の意に反して寝てしまわないように専門の病院の先生がおっしゃられたように
ナルコレプシーと同様の薬を処方していただこうと思っています。次回受診まで少し期間があるので副作用や副作用の頻度について教えていただきたいと思います。
この先のことを考えるととても不安です。
よろしくお願い致します。
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