気分が悪いことが有り、食事がつらくなることが多い
person70代以上/男性 -
3年程前から、気分が少し悪いことが多く、かかりつけの内科の先生の診断や、病院の老人健診では、特に悪い所は無いという事でした。そこで、アスクドクターズに診断をお願いしたところ、精神科の先生が、「年配の人で、血圧の治療をしている人の中には、自律神経との関連で、気分が悪い症状が出る人がおり、内科の先生と心療内科の先生に、薬を調整して貰うのが良い。」とのことでした。そこで、内科の先生に相談したところ、リーゼを処方してくれて、1年くらいで、ほぼ治りました。一方、6~7年位から、不眠症にもなり、ゾルビデムやエスゾピクロンなどを、内科のかかりつけの先生に処方して頂いておりました。しかし、耐性で効かなくなると、最後には、ブロチゾラムやリスミ―などを処方され、アスクドクターズでは、ベンゾジアゼピン系で認知症の可能性が高くなるとのことでしたので、心療内科の先生にも診て貰うようになりました。その頃には、気分が悪くなる症状は、ほぼ無くなっておりました。そこで、心療内科では、不眠症の治療が主で、気分が悪くなる件は、最初のメタルテストなどで、心配性神経症との診断を受けましたが、特に治療は受けてきませんでした。しかし、3週間程前から、気分が何となく悪いことが有り、昼食や夕食の際に、やっと食べることが多くなりました。そこで、2週間程前、心療内科の先生に申し出て、タンドスピロンクエン酸を夕方2錠分を処方されました。しかし、この2週間服用しても、効果は無い感じです。ご参考までに、不眠症の処方は、眠る前に、エスゾピクロン3mgを1錠と、デエビゴ2.5mgを1錠と、トラゾドン2.5mgを1錠が主で、エスゾピクロンに耐性が出てきた時は、ゾルビデム5mgを代わりに服用しており、熟睡3~4時間、うとうと2~3時間で、特に昼間の眠気は有りません。心療内科の先生は、夏休み中なので、気分の悪い件の診断をお願い致します。
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