レム睡眠障害に対する医者の見解に一理あるのでしょうか…?

person40代/男性 -

私はレム睡眠行動障害を患っているのですが、将来(神経変性疾患の可能性)に対する不安が強く主治医に意見を求めることが多々あります
ネットでは10年以内に50%が、最終的には80%以上が何かしらの神経変性疾患になると申しあげると主治医は思ったより(経験上)レム睡眠行動障害からパーキンソン病になる人は少ないしアテにはならないと言います

理由としまして
1、その手のデータは高齢者かつ確定診断された人しか対象にしてないから高くて当たり前
2、そもそもレム睡眠行動障害だということに気付いてない人も潜在的にたくさんいる
3、10年以上何もない患者さんもいる
とのことでした

しかしながら、パーキンソン病の患者さんに聞くと『そういうこと(レム睡眠行動障害)があった』というのも事実らしいですが、ならない方が圧倒的に多かったらしいのでそこまでナーバスになる必要はないということです
私の主治医は地元の神経内科でも結構有名な先生みたいなので言うことに一理あるのでしょうか?はたまた自分を安心させるために言ったのか…他の先生方の意見もご聞かせください
よろしくお願いします

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