腎臓の病気 30代に該当するQ&A

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クレアチニンとシスタチンCの数値乖離について

person 30代/男性 -

夫、35歳。10年前、25歳の頃に健康診断で尿蛋白と血尿があり受診。 IGA腎症の疑いが?ということで、経過観察中です。最初の数年間、クレアチニンは0.8〜0.99までで推移。その間も、発熱時や水泳の後に血尿を認めたそうで、自分なりに塩分に気をつけ(汁物、漬物ひかえる程度)、禁煙をしたりと注意しながら生活しています。 その後、2019年からクレアチニンが1.0を超えてきて、医師からは運動習慣(週に2-3回120分のフットサル)もあるのでシスタチンCの値も検査しましょうということになりました。 すると、最近クレアチニンは少しずつ上昇、直近は1.08まできました。一方でシスタチンCはずっと0.8に届かない程度で推移しています。(3-6ヶ月に1回の検診) 医師からは、この数値だと腎臓に異常があるとまでは言えない、今のところは治療が必要なものではないので、また次回来てください(3-6ヶ月後)と言われ続けています。本人はクレアチニンが微増していることに非常に落ち込んでいるのですが、そんなに大層な話なのでしょうか? 夫173cm62kg体脂肪率14%ほどで細身です。私から見ると下半身の筋肉が発達していてロボットみたいと思いますが、本人はアスリートでもないのに筋肉の影響はそこまで無いはず!だから単純に腎臓が悪いんだ!と嘆いています。 そこで質問です。 1、クレアチニンとシスタチンCの値に乖離がある場合、どのように受け止めれば良いですか? 2、このような結果の場合、他に気にしておくべき病気、他の検査項目などはありますか? 3、上記結果は、そんなに悲観することない(大したことない)という受け止め方で良いでしょうか?※通院は継続します 長文ですみません、ご回答のほどよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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