適応障害の休職期間中の過ごし方について
person30代/女性 -
35歳の女性、正社員ですが育児による短時間勤務中で、数日前から適応障害で休職に入っています。
適応障害の背景
【仕事】
・4月の人事異動で周囲の職員がほぼ総入れ替え
・新規の業務が増加、担当外の業務を聞かれるなど、業務量が増大
・時短勤務では終わらない量で、連日の持ち帰り作業を要した
【休職直前】
・過呼吸、吐き気、めまい
・睡眠異常、食欲減退
・単純ミスが増え、考えがまとまらない
↑このような状態の中、職場は有休休暇の取得を勧めてくれたり、業務量の調整をしてくれましたが、体調があまり戻らず休職となりました。
自分の中では、もう心身がいっぱいいっぱいで休職したたもりです。
しかし、我慢が足りなかったのかな、とか…
休職後、業務量を調整してもらえていたのだから、まだ働けたのではないか。休職は甘えだったのではないか…
等と考えてしまい、つらいです。
やっと休めたのに、今度は自責の念に押しつぶされそうです。
休むとはいえ、夫が働いている以上、家事育児の負担は減りません。家事育児ができるのなら動けるじゃん、仕事もやればいいじゃんとも思います。
しかし実際、睡眠と食欲はまだ元々と比べれば異常な状態が続いており、パソコンを見たり、気を遣って話すような機会になると吐き気がします。
休職期間は1ヶ月間。
延長せず復職したいと思っています。
この休職期間での過ごし方の注意、心の持ち方、考え方のアドバイスなどをいただけたらと思います。
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