【濾胞性リンパ腫】コロナ禍における維持療法の中断について

person40代/男性 -

昨年濾胞性リンパ腫と診断されGB療法により完全寛解。その後1年間(6回)の維持療法を済ませた49歳男性です。今後の治療方針を主治医と相談する中で、「免疫力の回復を優先させるため維持療法を中断しては」と勧められました。主治医の見立てでは、リンパ腫の方は「深い寛解」に入っている一方で、免疫力を示す血液検査の値が徐々に低下しており、維持療法のメリットよりデメリットの方が大きいとお考えのようです。また、医師会の中でも、維持療法のメリットよりデメリットの方に目を向ける考えがえも広がっているとのことでした。親身に考えてくださる主治医の言われることなので、主治医の方針に従うつもりでいますが、この判断(維持療法を中断すること)について何か気になる点、留意する点などあれば、お聞かせください。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

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