特発性正常圧水頭症の進行速度について。
person70代以上/男性 -
特発性正常圧水頭症の進行速度について。
昨年6月 0.343
今年10月 0.359
現在、父が78才 もうすぐ79歳です。
昨年 なんとなく歩き方がおかしく、トイレも何度も行くので、脳外科に行きました。
行く前に調べて 特発性正常圧水頭症か、パーキンソン病か、どちらかかもしれないと頭に入れて行きました。
CTを撮り脳室?の何かを、測ると幅が0.343でした。
先生は、歩き方どうですかといい、
これは、特発性正常圧水頭症でほぼ間違いないとの事でした。
タップテストをしましょうと言われましたが、最終 手術の可能性を考えて見送りました。
それから、脳脊髄液を流すような事を様々試し、改善した点と、認知度が進んだような所と、表情がある時とない時と、見当識障害のような時もあるようになりました。
1年半たって進行なども確認したく
先日、同じ先生にもう一度見てもらいましたが、上記の数字でした。
ところが、
今度は、先生はアルツハイマーか、特発性正常圧水頭症かは、これだけでは、判断できないと言われました。
昨年は、ほぼ断定されていたとは、
言えず 近く タップテストをする事になりました。
この1年半で0.016広がっているのですが、
この広がり方は、水頭症の進行速度としては、早い、遅い?普通に進行している、のでしょうか。
昨年は断定されたのですが、
今回は、わからないと言われた事について、理解したいです。
先生に、昨年 断定されました!などは、とても言いにくく、また
さまざまなことを1年半ほどしたことの結果が多少なりとも出ている可能性があるのかを
進行の速度から見たいと思います。
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