はじめまして、よろしくお願いいたします。
健康診断のエックス線検査で肺に結節疑いがあり、検診センター併設のクリニックにてCT検査を受けたところ、エックス線検査で指摘された疑い箇所とは違うところに、すりガラス陰影か見つかりました。
エックス線での疑い箇所にはCTでは、何もないようです。
すりガラス陰影は、1センチに満たないようなもので、一ヶ月後に再度CTを撮りましたが、大きさ濃さともに変化なしとのことで、恐らく感染系のものと判断され、心配なら3~6か月後に再検査だけど、普通はこれで終了との診断でした。
1. エックス線で写っていたものが、なくなる?ようなことはありますか?
2. 自身で調べたところ、すりガラス陰影は長い間フォローするものとの認識ですが、もう経過観察終了でだいじょうぶなのでしょうか? 画像からの判断で、よほど悪性を疑わないようなものもあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。